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     ねじれた
     その片翼の代わりを

     僕の胸に咲いた花で
     どうか
     紡がせて欲しい

 

氷河氏だけでなく、誰の胸にだって「孤独」はあります。
それをどのように捉えるか(もしくは捉えられないか)、
どう「活用」するか(もしくはしないか)という重要度の設定の違いだけ。

さて、当店の瞬氏はやはり人間です。真っ白な羽根も、やわらかな羽毛もありません。
ですが、自分が大切にしたいと思うもののためなら、どんなことにも負けない、素晴らしい“羽根”を紡ぎ上げることでしょう(いつかね(笑))。

その“本物ではない、紡がれた羽根”。
それこそが、「希望の翼」ではないかと思ったりするのです。