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嵐の後のアンドロメダ

 勿論この後、天馬に乗った氷河氏が通りがかります。
こう、金髪をキラキラ輝かせて、太陽を背に
きら〜ん!と格好良く登場するのです!!!
(ヒーロは逆光で登場がお約束)

で、気を失ったアンドロメダの隣にひらりと降りると、
片膝をつき、その上半身を抱え上げて
「おい。おい、大丈夫か!」
なあんて、頬をぺしぺしと軽く打ったりするのですよ。

「う...ん.....」
「おい、大丈夫か」
「あ..... あなたは...?」

なーんてなーんて、
もう、大っっっっ好き!!!!!!!
 パターンだろうがなんだろうが、好きなものは好きなのだ!!!(大いばり)