■今回のパラダイス銀河は、早い時点で委託参加の申し込みをおこなっておりました。
もともと一度はサークル参加ではなく一般参加で行ってみたかったんですよね（笑）。

■前日昼頃に都内入りし、某様をお誘いしてお昼をご一緒しました。

さあ、ここからしばらく前日のお食事レポですよ。
イベント当日のレポがご覧になりたい方はここからショートカット。

■お昼のお店は私の独断で決めさせて頂きました。
六本木駅から徒歩10分ほどにある、とんかつ専門店「豚組」さん。

究極のとんかつを食べながら、Ω瞬の話題に花を咲かせるなんて、なんてお耽美なんでしょうｖ（え？）

前菜代わりにオーダーした、豚の形のスモークモツァレラチーズが可愛かったです。

料理される前に、お皿に盛られてご挨拶。

「この豚さんが輪切りにされてあぶられて出てきますーｖ」とにこやかな店員のお姉さん。

チーズを豚の型に入れて成型するのではなく、涙型に固めたチーズを職人さんがひとつひとつはさみを使って豚さんの形にカットするそうです。「だからひとつひとつ、お顔が違うんですｖ」って。

しばらく待つと、あわれ 輪切りでローストされた豚さんがお皿にのってやってきました。

ホントに輪切り（笑）。

さほど広くない店内には、

小箱に入った豚さんとか、

陶器の豚さんとか、　　　　　　　　　

そこここにプチ豚さんグッズ。

そんな豚さんに囲まれてとんかつランチを食しながら、氷河×瞬話スタート！

食にさほど困らなかったであろう人には判るまい。

アンドロメダ島は島だけあって、きっと食の基本はお魚とか海草とか、あとは森（あるの？）で採れた木の実とか穀物をすりつぶして焼いた薄っぺらいパン（みたいなもの）とかじゃなかろうかと。
本当にごくたまーに野生の豚を罠で捕まえることができたりして、そんな日の食事時はもう大騒ぎ。

……みたいな。

で、ちび瞬は弱っちいしちびすけだから、少ししかお皿に盛ってもらえなかったりして。
「何だよ、おまえなんかこれで十分だろ！」なんて体の大きい子に言われてしゅん…としてると先生が見つけて「何をしているんだ。シュンが食べたいならもっと盛ってやりなさい」って言ってくれるの。「………ちぇっ……。はーい……」「あ……、ありがとう！」「ふん！」なーんて。

アンドロメダ島って意地悪な子もいるけど、本当に悪い奴はいない……と、いいな、という私的願望。（島で修行中に瞬が○○○されて……って本、嫌いじゃないし何冊か持っているけど、自分とこの瞬氏じゃ想像できないので）
この、ちびっ子たちがたくさんいて個性が衝突することはあっても、本当にどーっしょもなく悪い子はいない＿＿という世界観は、星矢以前に大好きだった「銀河漂流バイファム」の影響じゃないかと思っています。わいぱうえー。

■………と、お店のディテールや寄り道モーソーが突っ走ってしまいました。

えっと、豚組ランチでは何をお話しましたっけ？

あ、そうそう、Ω瞬の話だ！（笑）

既に何をレポするのか忘れています