昔は原作派。でもアニメもさんざん突っ込みつつ楽しく見てました。今はどちらも好き……といいつつ、どちらかというとアニメ派になったかも。

原作・アニメ・同人の三択だったら同人派。

許せる、というのがよくわかりませんが、読むのは意外となんでも平気。

好きで好きでしょうがなくて、読み漁りたい！そして自分でも描きたい！と思うほどなのは氷河×瞬だけなので、他のカップリングは「全く別の世界の漫画」を見る感覚です。でもあまり濃厚なシーンがあるのは（そのカップリングに強い思い入れがないだけに）苦手かも。ほのぼのカップル話かギャグものが好きです。

で、そーゆーご本のヒトコマに、氷河や瞬がちょろっと出ていたりするとお宝を見つけた気分になりますｖ

顔が良くて格好良くて強くて一途な人。生きることを諦められない人。
ちょっと変な人。

なし。
憧れ、とかはあったかも。「わー、ジュネさん格好いいなぁ……」とか（それって恋愛じゃないし）。

許せない、というほどではありませんが、実は別のキャラを愛していてそちらを最終的に選ぶ…とかいうのは……、「これって氷河×瞬じゃないよな……（泣）」と思ってしまいます；（それがスーリィ上必要な途中のエピソードで、最終的に氷河と瞬が好きあってくっつくとか大切に思い合うというのならまだ……）

上記シチュエーションのお話を見ると、取り残されたキャラ（氷河または瞬）の気持ちに入り込んでしまって、ものすごく悲しくなってしまうので。
でも、最初から「氷河×瞬ではないカップリングのお話」、とわかっていて読むなら気になりません。それこそ氷河と瞬がただの友人やそれ以下でも平気。

読めますが、よっっっっっっぽど納得させてくれないと（笑）。

ネガティブなエピソードって突然横っ面をぶん殴るのと同じで、驚かせるのは簡単だけど、それを納得させるのはなかなか難しいと思います。

最も感動………。ひとつ選ぶのはとても難しい………。
あえて挙げさせて頂くのであれば某Hさんのへび瞬。あれは衝撃的でした（笑）。

最近はあまり読んでいないので答えに窮す。

学生時代に好きだったマンガはサイトで結構書いているので、ここ5年くらいの間に読んで面白かったな〜と思うものを挙げると、久世番子さんのエッセイマンガ（「番線」「暴れん坊本屋さん」ほか）、WEBで読める「理系の人々」。

いろいろあります。1曲に絞れないので、3曲。

■ エルトン・ジョン「Your Song」→ 問答無用の名曲。

■ Sing Like Talking「Hold On」→ 当店の満月 氷河×瞬のテーマソング。

■ Sing Like Talking「My Desire 〜冬を越えて〜」→ 瞬視点で、マーマがらみの氷河。

　……どれも、本来の歌詞とはちょっと違うイメージで聴いているようです。
　羽ばたけ妄想力。

どこまで……と言われたら、シチュエーションではなく描き方・見せ方次第で全部OKです。
読むのが好きなのは(1)〜(4)あたりまで。

裏ページ………。
いや、むしろ私が教えて頂きたいです。

えっちも清らかも、どちらもあるのがいいです。
もっとえっち、が、どの程度を指すのか判らないので（笑）。

その時の気分で選びたいので、ただのお友達の氷河＋瞬から、オトナな氷河×瞬まで、可愛いのから格好いいのまで、読みたいものがいつでも読める環境であれば嬉しいです。

氷河が馬鹿で格好良くて、瞬がちょっとボケてて可愛くて、（絵だったら）バトルシーンなんかもあって、（文章だったら）それぞれ隠している弱さの描写なんかがあったりして、少し苦境に陥ったり、思いがけない幸運が舞い込んできたり、どーしよーもない状況に呆然としたり、ちょっと強がってみたり、そんなふうに泣いたり笑ったり怒ったりする、It's a wonderful world な、お話。

もしくはラブコメ（笑）。

日常で、「おお、これ氷河瞬!!!」と思って、衝動買いしてしまったことがありませんか？

最近私が衝動買いした氷河と瞬はこれとこれ。