あの潮の香りは 一緒に確かめに行こう。 * やっぱり今でもイチバンのお気に入りのTOPです♪ この絵から、いくらでも彼等の話を生まれさせることができるような気がします。 「覚え書き」のおまけにつけた時の詩も *
きみがいて、ぼくがいる あの夏の想いで。 記憶の断片は日々にさらされ その輪郭さえも いまはあいまいだけれど。 それでも あの日から変わらないもの。 それは確かにある。 いまも僕のとなりで よりそっている あおい、きみのかおりとか。 * このレベルの絵で、氷河×瞬絵本描きたいな。 かわいい瞬氏と、そんな瞬氏が大好きな氷河氏の |