“ここ”から観察される、
とても身近な
　またたく星。

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どこから引き抜いてきたのでしょう、もみの木（に、見えない）。
ちゃんと買わなくては駄目だよ〜。

数年前、先輩の新築ホームパーティに伺ったら、
大きな玄関ホールにオトナの背丈ほどの“本物のもみの木”がありました。
心の底からそのご家庭のお子さんが羨ましかったです...。

que2が小さい頃は、50cmそこそこの安物のおもちゃのもみの木に
それについていたパンヤの雪やチープなオーナメントを飾るだけだった...。
（しかもしまい忘れたりで、飾るたびに数が減ってゆくのです）

サンタさんも現れたことがありませんでしたね〜。
朝になっても、からっぽの靴下がそのまんま枕元にあってね...。
（なんかひとりでしんみり...）

訪れないサンタさんを待ち続ける子供瞬氏も見てみたいのですが、
切ない気持ちになりすぎて描けない気がします。