昼食は「いきなりステーキ」で、ひとりステーキ。
とにかく肉を食べたい!というときにはイイですね。個人的には、肉が「若い」感じがしましたが、お肉をおなかいっぱい食べられて満足v

その後国立新美術館の「チューリヒ美術館展」を見に行きました。
モネ晩年の作品を見ながら音声ガイドを聞いて、氷河の晩年がこんな感じだったら泣けるなぁ…なんて想像していたら涙がこみ上げました(笑)。どこまで氷河瞬脳なんだ。
すべての作品のなかでは、フェルディナンド・ホドラーの「ケ・デュ・モンブランから見たサレーヴ山」が一番好きでした。ポストカードも買ってしまいました。

  

いや、白鳥が良かったわけではないですよ(笑)。

チェックイン可能時間になったので、一旦ホテルへ。
荷物を置いて、浅草橋の貴和製作所へコットンパールのキャッチを買いに向かいました。

    

  

先日の更新で雪モチーフがよく出ている…なんて話を書いたので、ついでに買ってみたり。あ、ここでも氷河かー(笑)。

その後、築地で海鮮丼を食べ、六本木ヒルズへ。

  

11月1日から始まったティム・バートン展v
昼〜夕方は激混みであろうと予測して、夜の8時に行きました。(土日祝は夜10時半まで入場可)
チケット売り場で15分くらい待ちましたが、会場内はちょい混みくらいでゆっくり見られました。
これから行く方には夜がオススメかも。

会場ではやはり犬絵に目が行ってしまいますね〜。生粋の犬好きなので。

   ひでー(笑)。

 

物販コーナでは迷わず会場限定・数量限定の画集(9400円)を購入。値段よりも、あまりの重さに手がもげそうになりました…。

  

この写真ではよくわからない…ので、比較にMacBookAir 11インチを並べてみましょう。

  

多分、4〜5キロあるんじゃないかと……。

  

この画集、レジで宅急便発送して欲しいと思うのは私だけでは無いと思います…。

と、こんなパラ銀前日でしたとさ。