「 正しく主人公 」! 「孤児だった俺たちがお嬢さんを守るナイトになれるなんてさ…」(うろ覚え)。 「俺が! ひとりで戦っているとでも思ったかーーーーー!!!!!」 星矢君の拳が、皆から受けた小宇宙でパワーアップする画もものすごく好き。初見時は驚いたけど(笑)。でも格好良い!!! 表情豊かで可愛いところも、ホントにいい。
こ、子犬がいる!って思ったもん(笑)。 アルデバランの戦いの後、跪いてうんうん!って言っている姿とか、ホントにワンコv あと、体の動きがホントに直情型の少年っぽくて好き。 あと、目の芝居ね。
目は口ほどにものを言う。 これまで私が見たフルCG映画って、“目が死んでる”と感じることが多かったけど、この映画はそれがなかった! (2012年の「009 RE:CYBORG」がかなりトラウマになっていて…。フランソワーズがヘビ女にしか見えなくて辛かった…。フランソワーズは、あの、ホワッとした目がすごく好きだったから、余計に悲しかった…(泣)。ちなみに私が好きなのは、リアルで見ていた1979~1980年放映の009=井上和彦氏のシリーズ。平成版は興味がないので見てません〜。って、ああ脱線;)
あとね、青銅4人+沙織さんの、サンクチュアリについたばかりの緊張感ゼロのあたりが、高校生が部活で校舎の周りをランニングしているみたいだなーって(笑)。 軽口叩きながら走っているのがまさに。 あ、部活で合宿中の方がいいかな。ロードでランニングの最中に自転車で追いかけてたマネージャ・沙織さんが転んで捻挫してしまったのを、星矢君がおぶって合宿所まで戻る途中、とか。 ……ところでこの場合、彼らって何部なのかしらね(笑)。 サッカーも良いけど、あのルックスだったらラクロスとか似合いそうv
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