膝に乗るくらいの幸せ。 そんな小さなものにどれほど救われるか。 いつか、君に教えてあげよう。
* 膝枕。 氷河氏がする場合は、上図のようにおまた枕です(笑)。 瞬氏がしてあげる場合は腿枕♪ 裏庭のベンチで本を読んでいると、とことことやってきた氷河氏が隣に座って 「.........。すっごく読みにくいんだけど
」 「.......」 はぁ、とひとつ溜息をついて読書を諦めると 「甘えんぼ」 膝の間に半分顔を埋めた状態では、氷河氏の表情は見えません。 そんな氷河氏を見て |